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デフレ解消と子供手当

1%のデフレがあるとき、合計1000兆円の金融資産を持っている金持ち連中には、年10兆円の不労利得が転がり込む。これはパートの時間給を押し下げるような形で貧乏人から搾り取られる。デフレの解消は簡単である。赤字国債を日銀に引き受けさせる、という形でマネーを水増しすれば良い。
1%のデフレは20兆円の需要不足がもたらしているとすれば、20兆円の水増しをすれば良いし、更に40兆円水増しすれば、2%のインフレになる。これは適度なインフレであって、これによって経済は活性化し、景気がよくなる。失業者もいなくなる。政府は60兆円の財源を棚ぼた式で手に入れ、子供手当の増額、震災復興等に使うことができる。
子供手当のような人気とりのバラマキはやめるべきだと言う人は品性低劣である。次世代の育成は社会全体の責任であるのに、そのコストを子を持つ親にだけに押しつけ、その成果だけを得ようとするものだからである。

コメント (1)

レイニン:

震災の国債の日銀引き受けの話も、
菅首相につぶされた様だ。
どうも、絶対にインフレにしたくないらしい。
また、汚い言葉で、日銀引き受けをののしっている。
アメリカのFRBは、平気でやっているのに。
もっとも、この大震災で若干デフレは解消されるだろう。
戦争よりはましだが、災害がデフレを解消するといういけない状況だ。
しかし、震災で、子供手当てが、「悪人」にされてしまった。
人口の減少は、災害時の危機意識の本能で人が子供を作るのに
期待すると、いうこれまた情けない話になっている。

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2011年4月16日 09:01に投稿されたエントリーのページです。

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