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政治と金の問題の解決法

「経費節減のためには、まず自分の身を切ることから始めるべきである」というので、国会議員の定員削減、報酬ダウンが叫ばれている。
これはとんでもない話で、どんどん議員数を減らして、遂にはゼロにすれば、これは議会制民主主義の終焉である。
議員を減らしても、少数精鋭で行けば良いというのは幻想にすぎず、数が多いほどその中に有能な議員が含まれる確率は大きくなる。議員報酬も多い程、優秀な議員も多くなる。助成金をたっぷり与えれば、極めて有能だが金がないために議員になれなかった人も議員になれる。金をくれる親分をたよる必要もなくなる。
これで政治と金の問題は完全に解決するのである。これをやるには何ほどの金もかからない。国家予算の2%、1兆円程で間に合うだろう。この金は日本の政治を良くするのに極めて有効であり、政治が良くなれば、それによる国民の利益の方が遙かに大きく、お釣りがくるだろう。そもそも、国民一人当たりコーヒー一杯分のコストで良い政治をやってもらおうなどと考えるのはバカである。
議員定数を減らしたり、報酬を下げたりするのは、さもしい人気とりにすぎない。こんな連中は、ろくな仕事もできず、陰で違法すれすれの金集めにうつつを抜かしているのである。この連中には絶対に投票してはならない。

コメント (1)

レーニン:

さもしいなんて、生やさしいものじゃないですよ。
財産家の子息や、芸能人なんかの大金持ちが、
政治を独占しようとして、定数を削減して、報酬を減らそうと
言っているのです。
大金持ちの一部のエリートしか、政治をするべからずって・・・・
これで、行くところまでいってしまったのが、
アラビアの石油輸出国なんかですね。
民主主義なんて、有ってなきがごとし。
でも、まだ、イスラム教のおかげであまり酷くはなっていない様ですが、事実上無宗教の日本では、歯止めがかからず、いったいどこまで悪政になるか判りません。
その前に、みんなでアメリカに逃げないとだめかも。
あ、私はギリシャに住みたいな。

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2011年1月15日 12:03に投稿されたエントリーのページです。

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