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医者に言ってほしかったこと

医者は、口を開けば、タバコをやめろ、歩け、と言う。タバコは寿命にほとんど関係しないことは統計的に証明されるし、ねたきり病人や宇宙飛行士が足が弱って歩けなくなることは事実だが、普通の生活をしている人にとって、意識して歩くことが有用であるというデーターはない。食べ過ぎ、飲み過ぎなど何事も過度になることが悪いのであって、食べ過ぎの人に歩けというのは良いだろう。医者に言ってほしかったことの第一は、歳をとったら、トレーニングのやり過ぎに注意しろ、である。
僕は10年前一念発起して腹筋のトレーニングを半年ほどやったが、ある時卓球で思い切りスマッシュした瞬間、左の股関節が「ぎくっ」となって、ひどいダメージを受けた。股関節をかばって歩いているうちに膝の関節もやられてきた。
後から考えて見ると、腹筋のやりすぎて腰回りの筋肉が疲労していたための事故であろうと思う。それ以来、靴下がはけず、卓球も20分が限度となった。
半年間、整体に通ったが、全く効果がない。腹筋も、足の筋肉も弱ってきて、重力が2倍にも3倍にもなったように感じられる。立ち上がるときは、つかまり立ちしかできない。これでは自分も、もう長くは生きられそうにもない、まず4、5年くらいかな?と思い遺言も書いた。年寄りの冷や水、トレーニングのやり過ぎは恐ろしい。
次は年をとったら堅い物を噛むときは用心しろである。20年ほど前、60歳くらいのとき、正月にごまめを食べすぎた。それで、すべての歯がダメージを受け、次々に歯肉炎を発症して抜け落ち下の歯6本だけが残った、後悔先に立たず人生やり直したいが、あらかじめ医者に注意してもらっていたなら、こういうことにはならなかった。
それから、インフルエンザの予防注射はやるな、である。小中学生、約1000万人に50年間予防注射をやって、結局、効果より、副作用のマイナスの方が大きいという結論になって中止された。全く呆れるほかない。この間の国費の無駄使いは莫大なものである。
ところが高齢者は抵抗力が弱っているから予防注射が必要だということになった。高齢者は長年の間、ウイルスや細菌と戦い続けてきたのだから、子供より遙かに必要性は小さい筈なのに、医者が正論を言って反対するかと思えば、そうしない、やはり自分の商売が大切なのかな。

コメント (1)

れーにん:

タバコと寿命との関係は、微妙なんです。
タバコを吸っていると、肺癌で死ぬ危険度が増えるけれども、
タバコを吸わないと、胃癌で死ぬ危険度が増える。
また、タバコを吸えない人は、生まれつき肺が弱いので、他の外的要因で肺癌になる確率が高い。
と、いうことで、見かけ上、寿命とは関係が無いのだ!

腹筋をやっていた!?
これが、いけない!
はっきり言って、腹筋や背筋を無酸素運動でやるのは、体に悪い。
ウサギ跳びや、400m走よりは、ましらしいが。
これらは、若いときにしか絶対やってはいけない。

本当は、1日5km走るのが最も健康に良いようだ。
しかし、運動してない人が突然やると、事故ったり怪我したり
大変なので、医者は、歩けというのだ。
最も安全なのが、水中を歩くことらしい。
水中は、抵抗が大きいので、地上の1/10の距離で良い。
500mも毎日歩けば十分かもしれない。
これでも、だめなら、宇宙飛行士用に筋力維持スーツと
いうのを開発しているのでこれに期待するしかない。

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2010年12月31日 16:42に投稿されたエントリーのページです。

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