« 高校生の就職難 | メイン | トヨタ車のリコ-ル »

食糧の安全保障

中国、インド、中東産油国などが、来るべき食糧危機に備え、ウクライナ、アフリカなどに農業用地を確保しておこうとする動きがある。日本も遅ればせながら、これに参入しようとしている、と聞いて、おかしいな、と思った。
外国に農地を持っていても、いざという場合には、その国は輸出禁止をするから、日本の安全保障にはならないからである。しかし、よく考えて見ると、外国に農地を確保しておけば、食糧危機が発生したとき、高い値段で、農産物が売れるから、大儲けができる。自国の安全保障のためではなく、単なる金儲けが目的なのだと考えれば、辻褄が合う。
所詮、食糧の安全保障のためには自国内で準備を整えるしかないのである。そのためには前にも書いたが飼料米を大増産しアメリカから、トウモロコシの輸入を止めるのが良策である。これで日本の食糧自給率は100%に近くなる。高額の補助金を出して、飼料米を作り、アメリカのトウモロコシを駆逐するのはけしからん、とアメリカは文句を言えない。何故なら、アメリカでトウモロコシが不足したときは、輸出禁止にするのをためらわないのだから、日本は自衛上そのときに備えるのは当然の権利だからである。

コメント (1)

食糧難で他の国が困っているときに足下を見て大儲けする計画ですか。
なんか、将に「よもすえ」
外人の悪いまねを、わざわざやるなんて猿以下だね。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年2月18日 10:44に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「高校生の就職難」です。

次の投稿は「トヨタ車のリコ-ル」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。