食糧自給率40%の日本に、耕作放棄地が、埼玉県の面積ほどもあるのが放置されているのは不思議である。
これは減反政策のためであるが、減反をやめても米が余らない方法がある。飼料米を奨励し、食用米の2割安で無制限に買い入れるのである。そしてこれをとうもろこしより安い価格で飼料会社に売る。品種改良が進み、味が悪くても収量が2倍の品種ができれば、飼料米を作る方が儲かるから、耕作放棄地はすべて復活し田圃として有効利用できる。政府の負担金は、トンあたり20万円とし500万トン買い入れても1兆円ですむ、これは、食糧の安全保障のコストとしては充分安い。その上、農業は活性化し、農民は豊になり、新しい雇用も生まれる。
これは減反政策のためであるが、減反をやめても米が余らない方法がある。飼料米を奨励し、食用米の2割安で無制限に買い入れるのである。そしてこれをとうもろこしより安い価格で飼料会社に売る。品種改良が進み、味が悪くても収量が2倍の品種ができれば、飼料米を作る方が儲かるから、耕作放棄地はすべて復活し田圃として有効利用できる。政府の負担金は、トンあたり20万円とし500万トン買い入れても1兆円ですむ、これは、食糧の安全保障のコストとしては充分安い。その上、農業は活性化し、農民は豊になり、新しい雇用も生まれる。