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定額給付金にまつわる不思議

大山透発

世にも不思議な物語は山ほどあるが、
思いつくままに順次紹介して行く。

○定額給付金にまつわる不思議
 今、景気対策のため10%の定率減税をするとすれば、反対者は殆どいないだろう。
しかし、5万円の定額減税の方が良い。なぜなら、定率減税では、月収1000万円の人は100万円減税されるが、月収20万円の人は2万円しか減税されないからである。
とこう言えば、みな賛成するだろう。
しかしながら、それでは収入のない人はどうなる?全国民に一律に1万2千円与える定額給付金の方が良いのではないか?とこうなれば、意外や意外、悪評ふんぷん、世紀の愚策とまで言う人もいる。
僕は40年前、月給5万円で4人の子供を育てていた。今月収20万円で4人の子供を育てている夫婦に10万4千円の定額給付金がどれだけ有り難いものか、僕には身にしみてわかる。
一部のへそ曲がりが反対するならわかるが、世の識者とされる人の殆どが反対するのは、本当に不思議である。


コメント (1)

Gan☆:

まずは、blogスタートおめでとうございます。

定額給付金ですが、もらえるものは病気以外もらいたい私は、くれるのならもらいますが、この規模がこれで本当にいいのでしょうか?

今不景気で、各会社ともワークシェア等を名目に実質の賃下げをしています。
また、今まで会社の宣伝のため?色々な福利厚生制度がありましたが、この廃止も行われています。

この結果、多い人では年収で150万くらい実質減ることになります。家族4名で10万がこの補填にどれくらい効果があるのか・・疑問です。

次に、配るための経費・・これがかかるのはわかりますが、870億・・なんて試算しているバカがいますね。大きなお金が動く時、それは誰かが儲ける時でもあり、そんなチャンスをみすみす作るのが正しいのでしょうか?

そんな事半年も議論する暇があったら、まずは高速道路とっととタダにして欲しいものです。

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2009年2月26日 22:03に投稿されたエントリーのページです。

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